ガラスフィルム
災害時にガラスの飛散を防げます!
必ずおきる大震災に備え、
ガラス飛散防止フィルムをオススメ致します。
☆耐震シェルターはこちらから
飛散防止フィルムの実験映像です。
この実験により、ガラス単体より割れにくく、ガラスの破片の飛び散る量も少なくなる事が証明されています。
東海地震の発生確率88%に上昇
◆M8.0の東海地震が88%
◆M8.6の東南海地震が70%
◆M8.4の南海地震が60%
◆M7.5の首都直下地震70%
という高い確率で発生すると発表されてます。
他にも
◆中部圏・近畿圏直下地震(M6.9~8.0)
◆日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震 (M7.6~8.6)
災害・もしもの時のために・・・
- 飛散防止フィルムは、危険なガラス片の飛散を防ぎます。
- 地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。
破片が直接当たる被害だけでなく、避難する際に飛散したガラスによって二次被害に遭う可能性もあります。
絶対に割れないガラスはありません。万一の時に備えて、危険な破片の飛散を防ぐ
「3M™ 飛散防止フィルム」をおすすめします。
- 地震や台風などの災害で強い衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって辺り一面に飛び散ります。
何が何でも第一に安全確保!
- 東海地震は必ずきます。
- 決して他人ごとと思わないでください。
- 身の周り、生活空間を再確認してください。
- 想定できる事であれば事故は防げます。
- 悲惨な状況の中、怪我は絶対してはいけません。
政府が発表している被害予測に目を通していると、日本は大丈夫なのか?・・・考えただけでゾッとします。
必ず起きる巨大地震に対して何ができるだろう・・・
やれる事をやっておかないと、有事に悲惨な思いをする事になるかもしれません。
100%でなくても家は安全な場所でありたいものです。
ご連絡ください。見積無料です。
- 適切なアドバイス
- 現場調査時にお客様のニーズに合わせて、適切なアドバイスをさせて頂きます。
- 不必要な工事は絶対いたしません。
- 責任施工!
- 当社スタッフによる責任施工です。
- 使用フィルム、施工量により価格が変わります。
防犯の意識は高いですか?
- 破られにくい強靱なフィルムでガラス窓をガード
- 住宅への侵入の手口で最も多いのが「ガラス破り」。道具を使ってクレッセント錠付近のガラスを割り、手を入れてクレッセント錠を回して侵入します。
「ガラス破り」による侵入被害は、被害を受けた戸建て住宅の約7割、3階建てまでの共同住宅・テラスハウスで約5割に達しています。
「侵入犯の多くは5分以内にガラスを破れないと侵入を諦める」といわれています※。
「3M™ スコッチティント™ ウインドウフィルム ULTRA2200-A」と「SH15CLAR-A」は、破られにくい強靱なフィルムで、5分以上侵入を防ぐ防犯性能の高い建物部品です。ガラスは割られても強靱なフィルムが侵入犯から窓をガードします。
- 住宅への侵入の手口で最も多いのが「ガラス破り」。道具を使ってクレッセント錠付近のガラスを割り、手を入れてクレッセント錠を回して侵入します。
※(財)都市防犯研究センター「防犯環境設計ハンドブック[住宅編](2005年)」による
フィルムを貼り付け、紫外線をカットします!
紫外線を99%以上遮蔽して、お肌にも優しく、
物や家具などの色褪せ(紫外線が主な原因のもの)を低減します。
お店などでは商品のヤケも防げます。
関連記事 →お肌と紫外線のお話
省エネ・エコ・節電対策
- ウィンドウフィルムによる継続的な省エネ・エコ・節電対策
- 遮熱フィルムによる空調負荷軽減は、トレンドに左右されない恒久的な手法です。
3M カタログ
- 下記リンクより3Mのカタログがご覧いただけます。