☆IQとEQどちらが必要?

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IQとEQ


Intelligence Quotient

IQ=頭の良さを表す知能指数


Emotional Intelligence Quotient

EQ=生きる力をどれくらい持っているかを表す指数


IQの高い人は何が最善の行動を、素早く建設的に考えて決めることができるので、創造的な問題解決をします。

これは会社の重役にとって大切な能力で、複雑な状況でもメリットとデメリットを正確に見積もって決定できます。

その結果、目標以上の達成をして生産性を向上するように導くことができます。


EQは、心の知能指数と言われており、「自己認識」、「自己管理」、「社会認識」、「人間関係の管理」があげられます。

EQの高さはコミュニケーション能力の高さということですね。


リーダーの素質


成功するリーダーに必要なのは、物事を決める際に感情を優先した方がいい場合と、
100%理性だけで決めた方がいい場合を、すぐに切り替えられる力です。


当然、IQ(頭)も高くEQ(心)も高ければ申し分ありません。


目まぐるしく変化している世の中で、企業内やチーム内の人間同士が同じゴールを目指すのは簡単なことではなく、

各世代によって違うコミュニケーション手法、それに伴う言葉「ひと言の価値」の差などにより、

異世代との間でのコミュニケーションギャップが生まれています。


国語力低下


国語力の本質は考える力で、あらゆるものの(勉強)基礎となります。

読解力は、多様なものできるだけ早く理解し読み取る力です。

作文力は、様々に異なるものの関連性を見つけそれらを創造的に結びつける力です。


この国語力が低下しているので、言ったことが正確に伝わらない、書面や図面が理解できないが当たり前かもしれません。

便利になった社会が生み出したデメリットの部分ですね。


継承


背中を見せて教えたり、現場で声を荒げたり、こんなコミュニケーションのカタチも職人の世界ではよくあったと思います。

しかし、今は時流に逆らって頑固に昔の方法を押し通し、指導するなんて事は無理があるようです。

自身としても時間のムダ、バカバカしいと感じれば、指導などはしません。

素直に受け入れれないのであれば、自ら能力をあげていけばいいんです。

それもできないのであれば、淘汰されて当然でしょう。


中間層


社内で人の間に挟まれた環境に置かれることが多いのが、中間層にあたる、40代あたりの課長や部長さん。


冷静に社内やチーム内にある価値観の違いを取りまとめ、潤滑油としての役割を果たさなければならないので高いEQが要求されます。


ところが、EQが著しく低下すると言われているのも40歳あたりから…


EQは、社会的経験がモノを言いますが、単に年齢を重ねるにつれて自然と高まっていくものでは決してありません。


感情のコントロールには、前頭葉の働きが深くかかわっていて、脳の機能が落ち始めると、感情も乱れやすくなります。

当然、何もしなければEQは年を取るほど、どんどん落ちていきます。

キレやすくなるのもこのせいです。


多様性に富んだ部下や上司に挟まれ、責任感も増えると、感情のコントロールはより一層難しくなります。

それゆえ、他世代よりもEQを高める意識を持つ必要があます。


AI時代


今後、ルーティン化された人間の仕事は、今後少しずつAIに代替されて行くのは周知の通りで、

AIが人間の仕事をするようになれば、1人ひとりのIQはビジネス面において、それほど重要なものではなくなってきます。


人の仕事は、AIができない「人間同士の意思疎通」が必要な業務に絞られていきます。

今までの経験や習慣を利用して、説得力や理解、共感など、人工知能と差別化できるスキルが絶対に必要となります。

これからの時代、AI時代に活躍するには、EQをより強化していく必要があるでしょうね。

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