☆バヌアツの法則 南海トラフの前兆か?
バヌアツの法則とは?
バヌアツで地震が発生すると、それと連動するように、その数日後に日本でも大きな地震が発生すると言われています。
地震発生の分布図を見ると、バヌアツは太平洋プレートとインド・オーストラリアプレートの境目に位置していています。
地震が発生しやすい地域なのがわかります。
バヌアツやフィジーなどの南の島国で大地震が発生すると、太平洋プレートを時計回りに連動して地震が発生する”傾向”があると…
バヌアツでマグニチュード6.0以上の地震が発生した場合、同程度の規模の地震が数日後~2週間くらいの間に日本でも発生する。
その発生確率は実に6割~7割と言われているそうです。
フィジー諸島震源 マグニチュード8.1
北海道地震の翌日、9月7日午前0時49分ごろ南太平洋のフィジー諸島に起こりました。
8月22日にもバヌアツでM6.7の地震が発生していました。
震度5以上の地震発生図です。
毎日この様なこと書いてますが、バヌアツの法則が本当かどうかはわかりませんが、全く関係ない事でも無いような気がします。
バヌアツやフィジーなどの南の島国で大地震が発生すると、
太平洋プレートを時計回りに連動して地震が発生する”傾向”があるそうです。
怖いですね。
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